愛のハンドヒーリング 安心の波動
愛と光のエネルギー、安心の波動であなたを癒します。
詳しくはコチラ
斎藤一人さんの愛と光のエネルギー
斎藤一人さんは、ありとあらゆる方法で、豊かで幸せになる方法を私たちに教えてくださっています。 しかも教えの全てがカンタンで楽チンなものばかり。
まるで禅宗のように自分自身の内面を磨く方法も、楽しくカンタンに実践できるように教えてくださいます。
自分自身で内面を磨く方法だけでなく、 見えない力に頼ることで、心やすらかに生きる事が出来る大切さも教えてくださいます。
それらは、斎藤一人さんのお話や、開運気功にすべて現れている、まさに斎藤一人さんの「愛と光のエネルギー」です。
「愛と光のエネルギー」は時として、人を変え、運命を変え、人生を変えてしまう事もあるのです。
本当に効果があるのか?
「無償の愛のエネルギー」で何か変わるはずがない。
自分が変わる?人生が好転する?そんなのありえない(笑)
と、思う方も多いでしょう。あなたもそうかも知れませんね。そう思われたならご安心ください。あなたは至って正常です。
ですが、こんな話はご存知でしょうか?
つい40年ほど前まで、この宇宙は物質から出来ていて、物質の最小単位は「原子」だと思われていました。 あなたの目の前にある、例えばご飯粒を半分に割って、半分に割って・・・延々に繰り返したら「原子」という最小単位のものになる。と思われていたんです。
え?そんなの当然じゃん!何言っているの?
と思われたなら、あなたの知識はかなり古いものですね。
実は、よ~~く調べてみたら、原子というのは、電子や中性子という、まださらに細かいもので構成されている (厳密にはまださらに小さい単位のものが存在します)。 しかもそれらがお互いぴっちり密着している訳ではなく、かなり離れ離れで存在しているのです。
原子核というものの外側を電子というものが回っていて、それをひっくるめて「原子」なんですが、その原子核と電子はとてつもなく離れている。 どれくらい離れているかと言うと、東京ドームのピッチャーマウンドにあるパチンコ玉が「原子核」。 東京ドームの外側を回ってるのが「電子」なんです。
・・・・そうなんです。スッカスカなんです。私たちが「物質」と思っているものは実在せず、スッカスカの空の塊が私たちなんです。
ちなみに、どれくらいスカスカかと言うと、例えば、アメリカのエンパイア―ステートビルを、スカスカの空間をなくしてぎゅっと圧縮すると、 なんとスプーン一杯分くらいの大きさしかないそうです。
スカスカなのに、なぜ物質のようなものが存在しているかと言うと、原子核の回りを電子が飛び回り振動して物質のように見せかけているだけで、 電子の運動や振動によるエネルギーが物質の正体だったんですね。(厳密に言うと物質という表現は違うかもしれませんが端折ります)
つまり、私たちが物質で出来ているというのは幻想で、実は私たちはエネルギーの塊、波動の塊なんです。
ですから、エネルギーで人の波動が変わり、行動や考え方が変わり、人生が大きく好転する可能性がある。という事を理解していただけましたか? ただし必ず変わる訳ではありません。可能性がある。という話です。
(これは私が勝手に妄想している訳ではありません。試しに「原子核 パチンコ玉」でググってください。)
本当にエネルギーが降りているのか?
百歩譲って、エネルギーで人が影響を受けると仮定します。でも次に疑問に思うのが、「果たして本当にエネルギーが出ているのか?」という疑問です。
さあ、それは・・・私にも分かりません。私はエネルギーを見ることもできません。感じることもほとんどありません。
先の原子の話のような実証可能なものが好きな性質ですから、基本的に「目に見えないもの」には懐疑的です。
ですが、美容気功をやると、目の前の人の顔の片方が吊り上がったり、三位一体開運法で病気がウソのように治ったりする人を見ると、 なんらかのエネルギーが出ているのか?出ているのだろう?としか思えないのです。
それは宗教じゃないか!!
と、鬼の首をとったようなご指摘はごもっともです。はい。宗教です。目に見えないものを信じる。これは宗教そのものですね。
まあ、私は目に見えないものを「これが正しいんだ」「あれはまがい物だ」と言えるほど、霊的な能力は無いので、どうでもいいのですが、 目の前の人が癒せたなら、それでいいのではないのか?と思います(^^)
という事で、「本当にエネルギーは降りているのか?」についてはグレーな結果となりましたが、 実際あなた自身がやってみてどうか。ぜひ体験してみてください。無料なんでノーリスクです。
話は少しそれますが・・・
みらいちゃんの独り言です。
日ごろ少し気になっている事があります。先の「宗教」に関係ある話なんです。
「愛のハンドヒーリング」の話をすると、凄く批判する人たちがいます。 「目に見えないもの。実証できないものを信じている。けしからん!」という訳ですね。
そんな人たちでも、墓を建てて先祖供養をする。・・・・なんかおかしくないですか?
なぜ先祖供養をするのか?それは亡くなったご先祖様が霊魂として、あの世やこの世にとどまり存在している。と思うから供養するのですね?
え?亡くなったご先祖が霊魂として存在しているって目に見えるんですか?実証できるんですか?そんなものを信じているのですか? それなのに何故「愛のハンドヒーリング」は批判するんですか?
しかもご先祖供養は多くの場合有償です。対して愛のハンドヒーリングは無償です。至って良心的です。私はすごく複雑な気持ちになります。
さて、次はヤ●ーです。ヤフ●もおかしいんです。
ヤ●ーの広告を出すのに、ホームページで「霊」とか「除霊」とか、そんな文言があれば、即契約解除。一切広告はのせてもらえません。
ですが、宗教団体のご先祖供養の広告やホームページはOKなんです(?)
既存の宗教団体の霊魂の話はOKで、まるかんはダメなんでしょうか???何だかよくわかりません。
私の勝手な考察ですが、「昔から脈々と続いているものは正しい。正しくなかったら続いていない。」という考えがあるのではないか。 と結論付けてます。その考えが果たして正しいかどうかは別にして、「まあ、世の中そんなもんだ」と納得しています。